42才男がオーネットで1年間婚活した記録

オーネットで知り合った方と2017年10月に入籍

久しぶりに婚活ブログ村を覗いてみたら、相変わらず金稼ぎ目的のブログが上位を占めていたな。女性が男を奇人変人呼ばわりするのが婚活ブログとしては一番受けるのだろうね。

婚活についてたまに何か書こうかな、と思うのだが、やる気が出ない。
もう私の興味が婚活から離れてしまっているのだろうな。


先日結婚2周年で、結婚式を挙げた神社に二人でお参りに行ってきた。
そのご利益かどうかは知らないが、結婚から2年経過してようやく妊娠してくれたのだった。
まだ安定期はずっと先だけどね。

ブログではブツクサ文句を書いてはいるが、なんだかんだで結婚生活はうまくやれていると思う。
うまくやる秘訣は、相手に合わせる意識を持つこと、かな。
合わせるのが嫌なら、何でもいいなりになってくれるパートナーを探すしかないな。

それとやっぱり「金」は重要ってこと。
うちの奥さんはそれなりに贅沢したがる女性だが、それ以上に稼ぐ能力を持っているからね。
専業主婦希望で贅沢したがりな女性と結婚するならそれなりの覚悟が必要だろうよ。


というわけで当分お休み。次は子供が産まれでもしたら書くかも。



ある20台女性の婚活ブログを見ているとこんな記事があった。

・年収1000万円の52歳男性からの申し込みがあった。
・年収は高いけど子供が大きくなるまで働けるわけじゃないだろ。72歳まで年収1000万で働けんの?
・役職定年やらあること考えたら年収2000万ぐらいはないと不安だわ。

といった内容であった。

男をATMとしか見ていないことは置いておくとして、この手の記事を見ていて思うのだが、「貯金」とか「資産」とか言う発想はないのだろうか。

ないのだろうな。20台~30代の女性なんて大して貯金してない。貯金0の人も多いらしいからな。

私の場合、43歳で結婚したのだが、確かにアラサーの男性に比べると10年ほど働ける期間は短い。しかしその10年を余裕でカバーできるだけの資産・貯金があったからね。子供はまだできていないし、子供が成人する前に定年退職を迎えるのは間違いないが、子供の養育費も老後の資金も、当然現在の生活費も、何の問題もなくマネープランを組めている。

そもそも「30歳で一流企業勤務」といってもその一流企業が10年20年先まで一流企業であり続ける保証はないし、その一流企業の中でその男が出世できるかもわからんよね。それだったら40代・50代である程度資産形成ができていて出世もしている男の方が経済的にはより安心なんじゃないかね?

というわけで、
40代・50代の男性を
「子供が成人する前に定年退職になるから経済的に不安」
などと短絡的に切り捨てずに、そういったところも考えて見てはいかがだろうか。


もちろん、金以外の理由で「10歳~20歳も年上の男なんて嫌!」とおっしゃるならそれはもっともなのでご自由になさったらよいと思う。

ランキング上位の某婚活漫画を見ていると、真剣交際をしているうちに今まできづかなかった旦那の良いところを色々発見した、という浮かれた内容のものがあった。

私の場合は逆だったな。
真剣交際をしていると、だんだんと嫁さんの嫌なところが見えてきた。

待ち合わせの時間に毎回のように遅刻してくるのはどうでもよかったのだが

・口うるさい
・生活習慣に口出ししてくる
・頭に血が上りやすい

といった、結婚相手としては致命的な欠点があることに気づいた。
(本当にこの人と結婚してもいいのだろうか・・・)
と随分悩んだ。

最終的には「フィーリングが合う、という感覚」が他には代えがたいものだと考えて結婚することになった。(正直なところ若さや容姿も重要な要素ではあった。)

一応、プロポーズ前に「口うるさく生活習慣に口出しされていると耐えられなくなってしまうかもしれないよ!」などと言ってと釘を刺したつもりではあった。

しかし、釘差しなどは何の効果もなかった。
嫁さんはあれやこれやと生活習慣に口出しをしてくる。それに私が反発すると不機嫌になる。しばしば喧嘩になった。

そんな私に残された選択肢は3つ。
1 我を通して喧嘩をし続ける
2 嫁さんの言いなりになってご機嫌を取る
3 離婚する

この中で一番楽そうなのは「2」であり、私はそれを選んだ。

そうしたら・・・喧嘩をすることもなくなり、(あれこれ口出しされてストレスを感じるのも事実ではあるが。)一応平穏な日々を送れるようになった。
「こんなのと一緒に生活するぐらいなら離婚した方がマシだ!」と思うに至っていないということは彼女と結婚したのは(少なくとも今のところは)間違いではなかったということだろう。


でも、他の女性と結婚していたらどうだったのだろうか・・・?と妄想することはたまにある。
特に思うのは「2人目さん」だな。たったの3回会っただけだが、おとなしくて控えめで男を立ててくれるという、うちの嫁さんとは正反対の女性という印象だった。彼女の嫌だった部分(無感動・無関心で話がつまらない、年齢・容姿がうちの嫁さんより劣る)に目をつぶって交際を続けていたら、今より平穏な生活が待っていたのだろうか。(そもそも相手が自分を選んでくれるかどうかは知らないけどね。)


婚活アドバイスブログを見ていると
「ここは譲れない、というポイントをはっきりさせておきましょう」
なんてわかったようなことが書いてあるが、そんな単純ではないよな。


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